Qi2対応モバイルバッテリーおすすめ5選|容量・薄さ・有線出力で比較

Qi2対応のマグネット式モバイルバッテリー5種類を並べた比較イメージ スマホ周辺機器
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Qi2対応モバイルバッテリーなら、スマホの背面にマグネットで取り付けて、ケーブルをつながずに充電できます。

ただし、同じQi2対応でもワイヤレス出力は15W・25Wがあり、容量・厚さ・有線USB-C出力も製品によってかなり違います。

特に10000mAhモデルでは、「容量は十分だけれど厚みがある」「薄いけれどワイヤレス出力は15W」といった違いがあるため、充電速度だけでなく持ち歩きやすさまで含めて選ぶことが大切です。

この記事では、容量・Qi2出力・有線出力・薄さ・使い勝手から5製品を比較します。

Qi2対応モバイルバッテリーの基本的な選び方や、有線モバイルバッテリーとの違いを先に知りたい方はこちらで整理しています。

▶︎ Qi2対応モバイルバッテリーの選び方|有線との違い

迷ったらこの考え方

薄さとQi2 25Wを両立したいなら「CIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K」
Qi2 25W+ケーブル内蔵なら「UGREEN MagFlow 10000mAh」
安全設計を重視するなら「Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)」
薄型の定番を選ぶなら「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)」
スタンド機能と価格、公式ストア購入を重視するなら「RORRY M8 Qi2 10000mAh」

Qi2対応モバイルバッテリーおすすめ5選を比較

製品容量Qi2出力有線出力特徴
CIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K10000mAh最大25W最大30W約14mmの薄型
UGREEN MagFlow 10000mAh10000mAh最大25W最大30WUSB-Cケーブル内蔵
Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)10000mAh最大15W最大30W安全設計・約15mm
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)10000mAh最大15W最大30W約15mm・約207g
RORRY M8 Qi2 10000mAh10000mAh最大15W最大20W折りたたみスタンド

5製品とも10000mAhですが、使い勝手はかなり違います。

ワイヤレス充電速度を重視するなら25W対応、スマホと重ねて持つなら厚さ、急いで充電するときも使いたいならUSB-Cの有線出力まで確認して選びましょう。

① CIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K|薄型とQi2 25Wを両立

今回の5製品の中で、薄さと充電性能のバランスからまず候補にしたいのがCIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10Kです。

10000mAhの容量を備えながら、厚さは約14mm、重量は約200g。スマホの背面に取り付けたときの厚みをできるだけ抑えたい人に向いています。

Qi2.2に対応し、ワイヤレス出力は最大25W。有線USB-Cでも最大30W出力に対応しています。

また、CIOが独自基準で「半固体系」と定義するバッテリーセルを採用しているのも特徴です。

ワイヤレスの手軽さだけでなく、急いでいるときにはUSB-Cケーブルで最大30W充電へ切り替えられるため、日常のメインモバイルバッテリーとして使いやすい構成です。

こんな人におすすめ
10000mAhの安心感は欲しいけれど、スマホに重ねたときの厚みをできるだけ抑えたい人。Qi2 25Wも重視する人。

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② UGREEN MagFlow 10000mAh|Qi2 25W+USB-Cケーブル内蔵

ケーブルを別に持ち歩きたくないなら、UGREEN MagFlow マグネット式モバイルバッテリー 10000mAhが便利です。

Qi2対応で最大25Wのワイヤレス充電に対応し、内蔵USB-Cケーブルでは最大30Wの有線充電ができます。

ワイヤレス充電・内蔵USB-Cケーブル・USB-Cポートを備えているため、外出先で充電方法を使い分けやすいのが特徴です。

本体の厚さは約21mmあるため、今回の5製品では薄さよりも、Qi2 25Wとケーブル内蔵の利便性を重視する人向けです。

こんな人におすすめ
Qi2 25Wを使いたい人。USB-Cケーブルを別に持ち歩かず、ワイヤレスと有線を1台で使い分けたい人。

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③ Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)|安全設計を重視するなら

モバイルバッテリーを長く使ううえで安全性を重視したいなら、Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)が候補です。

容量は10000mAh、厚さ約15mm、重量約215g。Qi2対応で最大15Wのワイヤレス充電、有線USB-Cでは最大30W出力に対応しています。

Ankerはこのモデルに新しいリチウムイオンバッテリーとバッテリーマネジメントシステムを採用し、電圧監視やセル状態の管理など安全性を重視した設計としています。

Qi2 25Wではありませんが、「最大出力だけでなく、安全設計も含めて選びたい」という人には比較する価値があります。

こんな人におすすめ
最大ワイヤレス出力よりも、バッテリーの安全設計や長く使うことを重視したい人。

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④ Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)|薄型で選びやすい定番モデル

薄型のQi2対応モバイルバッテリーをシンプルに選びたいなら、Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)も候補です。

容量10000mAhながら厚さ約15mm、重量約207g。スマホと重ねて持ちやすいサイズに抑えられています。

Qi2ワイヤレス充電は最大15W、有線USB-Cは最大30Wに対応しています。

25W対応の新しいモデルと比べるとワイヤレス充電速度では劣りますが、薄さ・重量・有線30Wという基本性能のバランスが取りやすいモデルです。

こんな人におすすめ
Qi2 25Wにこだわらず、10000mAh・薄型・有線30Wというバランスを重視したい人。

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⑤ RORRY M8 Qi2 10000mAh|折りたたみスタンド付きで使いやすい

充電中にスマホを見やすく立てて使いたいなら、RORRY M8 Qi2 10000mAhが候補です。

容量は10000mAhで、Qi2認証を取得。ワイヤレス充電は最大15W、有線USB-Cは最大20W出力に対応しています。

特徴は、充電面を起こしてスマホスタンドとして使える折りたたみ構造です。角度を調整できるため、デスクやカフェで充電しながら画面を確認したいときにも使いやすくなっています。

サイズは約115×70×20mm、重量は約265g。CIOやAnkerの薄型モデルより厚さや重量はありますが、スタンド機能を重視するなら分かりやすい選択肢です。

また、パススルー充電にも対応しているため、RORRY M8本体を充電しながらスマホをワイヤレス充電する使い方もできます。

こんな人におすすめ
Qi2対応モバイルバッテリーを、外出先だけでなくデスク上のスマホスタンドとしても活用したい人。価格と機能のバランスを重視したい人。

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Qi2 15Wと25Wはどちらを選ぶ?

Qi2対応モバイルバッテリーでは、最大15Wのモデルに加えて、最大25Wに対応する製品も増えてきました。

短時間でできるだけ多く充電したいなら25W対応モデルが有利ですが、スマホ側も25WのQi2充電に対応している必要があります。

一方で、15Wモデルでも薄型モデルやスタンド付きモデルなど選択肢があり、毎日の持ち歩きでは充電速度以外の使いやすさが重要になることもあります。

急いで充電するときは有線USB-Cも使い分ける

Qi2のメリットは、ケーブルを接続せずスマホへ取り付けるだけで充電できる手軽さです。

一方、ワイヤレス充電では電力変換時の損失や発熱が発生するため、バッテリー残量が少なく、短時間でできるだけ充電したい場合は有線USB-Cを使う方が向いていることがあります。

「移動中はQi2で手軽に充電し、急いでいるときはUSB-C」というように使い分けると、ワイヤレスと有線それぞれのメリットを活かせます。

用途別に選ぶならどのQi2モバイルバッテリー?

重視することおすすめ候補
薄さ・Qi2 25W・総合バランスCIO SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K
Qi2 25W・ケーブル内蔵UGREEN MagFlow 10000mAh
安全設計・バッテリー管理Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)
薄型・定番・持ち歩きAnker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)
スタンド機能・価格・公式ストアRORRY M8 Qi2 10000mAh

まとめ|Qi2モバイルバッテリーは速度だけで選ばない

Qi2対応モバイルバッテリーは、ワイヤレス出力が高い製品を選べば必ず使いやすいとは限りません。

毎日スマホに取り付けて持ち歩くなら厚さや重量、短時間で充電したいならQi2 25Wや有線USB-C出力、ケーブルを減らしたいならケーブル内蔵、充電中も画面を見たいならスタンド機能というように、自分の使い方から優先順位を決めるのがおすすめです。

また、Qi2は「ケーブルをつながなくていい手軽さ」、有線USB-Cは「短時間で安定して充電しやすい」という違いがあります。

どちらか一方に決めるのではなく、外出中の状況に合わせてワイヤレスと有線を使い分けられるモデルを選ぶと、より使いやすくなります。


Qi2だけでなく、軽さや容量を優先して選びたい場合は5000mAhクラスも候補になります。有線・直挿し・ケーブル内蔵・Qi2を含めて5000mAhモデルを比較した記事はこちらです。
5000mAhモバイルバッテリーおすすめ5選|軽量・薄型・ケーブル不要で比較

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