USB-Cケーブルを選ぶとき、 「PD対応」と書かれていればどれも同じだと思っていませんか?
実はPD対応と書かれていても、 充電速度や対応機器には違いがあります。
この記事では、 USB-Cケーブル選びで知っておきたいPD対応の基本と、 選ぶときの注意点を紹介します。
そもそもPDとは?
PDとは「USB Power Delivery」の略で、 USB-Cを使った急速充電の規格です。
スマートフォンだけでなく、 タブレットやノートパソコンの充電にも利用されています。
PD対応の充電器とPD対応のケーブルを組み合わせることで、 効率よく充電できるようになります。
PD対応なら何でも同じではない理由
PD対応と表示されていても、 対応できる電力には違いがあります。
例えば、 60Wまで対応するケーブルもあれば、 100Wや240Wまで対応するケーブルもあります。
スマートフォンだけなら問題なくても、 ノートパソコンを充電する場合は対応電力を確認する必要があります。
スマートフォン用途なら過度に気にしなくてよい
スマートフォンやモバイルバッテリーの充電が中心なら、 一般的なPD対応USB-Cケーブルで十分な場合がほとんどです。
必要以上に高出力対応モデルを選ぶよりも、 長さや耐久性を重視した方が使いやすいこともあります。
ノートパソコンを充電するなら注意
USB-Cでノートパソコンを充電する場合は、 ケーブルの対応電力を確認しましょう。
特に高出力充電を行う機種では、 100W対応や240W対応ケーブルが必要になることがあります。
ケーブルが対応していない場合、 本来の充電性能を発揮できないことがあります。
長さも意外と重要
PD対応であっても、 使い勝手は長さによって大きく変わります。
持ち歩き用なら0.5m〜1m程度、 自宅用なら1m以上が使いやすいでしょう。
詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
充電ケーブルの長さはどれが正解?|0.3m・0.5m・1mの使い分け
USB-Cケーブルを1本にまとめたい人へ
最近はスマートフォン、 モバイルバッテリー、 イヤホンなどをUSB-Cで統一できるようになりました。
そのため、 持ち歩き用は1本にまとめるという考え方もあります。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
USB-Cケーブルは1本で十分?|持ち歩き用と自宅用の考え方
まとめ
USB-CケーブルはPD対応なら何でも同じというわけではありません。
特にノートパソコンを充電する場合は、 対応電力を確認することが大切です。
一方で、 スマートフォン中心の利用なら、 長さや耐久性など使いやすさを重視して選ぶのがおすすめです。
自分の使い方に合ったUSB-Cケーブルを選び、 快適な充電環境を整えてみてください。


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